トリスタニア(Tristania decorticata)

フトモモ科トリスタニオプシス属(Myrtaceae Tristaniopsis)

木目テクスチャ

※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。

説明

トリスタニア(Tristania decorticata)はフトモモ科トリスタニオプシス属に属する木材で、南洋材として知られ、その高い気乾比重1.1による高強度と耐久性から重工業用途に適しており、特に床材、パレット、重建材、特殊品(プーリー、ローラー、ベアリング、滑車、工具のハンドル)として使用されることが多く、木材の色調はハートウッドがピンク褐色、灰褐色、赤褐色、濃赤色など多彩で、サップウッドは一般にピンクまたは赤褐色でハートウッドよりも明るく、中から細かい質感で交錯し波状な木目と光沢を持ち、高密度による加工時の大変さがあるものの、滑らかな仕上げが可能で、腐朽菌やシロアリに対しての耐性があるが、加工中は高密度のため切削機や刃物が早く鈍ることがあり注意が必要である。

原産地

南洋材

比重

気乾比重: 1.1

強度

高い強度を持ち、重工業用途に適している

別名、現地名

トリスタニオプシス

色調

ハートウッドはピンク褐色、灰褐色、赤褐色、または濃赤色。サップウッドはピンクまたは赤褐色で、ハートウッドよりも明るい

木理と肌目

中から細かい質感、木目は交錯し、時には波状で、光沢がある

木材の加工性

高密度のため、切削機や刃物が早く鈍ることがあるが、滑らかな仕上げが可能

木材の耐久性

一般的に腐朽菌やシロアリに対して抵抗性がある

用途

床材、パレット、重建材、特殊品(プーリー、ローラー、ベアリング、滑車、工具のハンドル)

取り扱い時の注意点

高密度のため、加工時に注意が必要。

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