マメ科インドカリン属(Fabaceae Pterocarpus)
※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。
Pterocarpus indicusは一般にPadauk(パドーク)やNarra(ナーラ)として知られるマメ科の樹木で、東南アジアからニューギニアにかけて広く分布しており、その木材は高級材として多様な用途に用いられる一方で、この種はフィリピンの国花であり、象徴的な存在として親しまれています。
この樹木は樹高約37メートル、直径4メートルに達し、典型的な特徴として小さくて広い根張りを持ち、材質としては堅くて重く、気乾材1立方メートルの重量が560~673キログラムであり、そのため家具やキャビネット用材、羽目板に適し、特に根の部分は模様があるため装飾用材として高く評価されます。
心材は黄金褐色から帯赤色で、暗色の縞模様も見られ、加工が容易で磨きや仕上げにも優れた特性を持つため、多くの文化圏で建築装飾材や家具材として広く利用されていますが、この木はIUCNレッドリストで絶滅危惧II類に分類されており、その持続可能な利用が求められています。
南洋材
気乾比重: 0.61
中程度の強度で、加工しやすく、耐久性があり家具や建材に適している
アムボイナ、インディカス
心材はレンガ色から黄金色、経年によりくすんだ茶色に変化
明瞭な年輪があり、滑らかで美しい木目を持つ
加工性が非常に良好で、切削性が高く、接着性も優れている
耐腐朽性が高く、シロアリにも強いため、外部用途にも適する
高級家具、内装材、楽器、特注の家具や木工品
切削時に強い匂いを放つため、作業場の換気を行うことが推奨される
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