マメ科ツルサイカチ属(Fabaceae Dalbergia)
※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。
インディアンローズウッド、ローズウッド、ソノケリンは、マメ科ツルサイカチ属(Fabaceae Dalbergia)に属する高級木材で、特に代表的な種はDalbergia latifolia(インディアンローズウッド、ソノケリン)であり、インド南部やインドネシアに自生し、樹高は最大40メートルに達し、心材はローズ色から濃褐色で、紫黒色の縞模様が特徴的で、経年変化により深みのある色合いに変化し、木理は細かく交錯し、肌目は中程度から粗く、自然な光沢を持ち、気乾比重は約0.85と高く、寸法安定性に優れ、耐久性が高く、シロアリや腐朽菌に対する抵抗性もあり、加工性は高いが、密度が高いため工具の刃を鈍らせやすく、接着や仕上げには注意が必要で、用途としては、高級家具、キャビネット、フローリング、化粧単板、楽器(特にギターやバイオリン)、彫刻、船舶部材、農具、工具の柄など多岐にわたり、また、葉は飼料として、葉の落葉は土壌改良材として利用され、コーヒーやカカオのプランテーションでは日陰樹としても活用される。
南洋材
気乾比重: 0.82
非常に硬く重い材質で、曲げ強度や引張り強度も高く、耐久性がある
イーストインディアンローズウッド、ボンベイブラックウッド、ボンベイローズウッド、シタン、紫檀
心材は黄金褐色から濃紫褐色、紫色から黒紫色の条斑があり、辺材は白または黄白色
木理は交錯し、肌目はやや粗く、光沢がある
加工には困難が伴うこともあるが、仕上がりは滑らかで光沢がある。切削性は良好だが、樹脂状の物質を含むことがあるため注意が必要
耐久性は非常に高く、シロアリにも強い
家具、キャビネット、建具、建築、床柱、床廻り材、ブラシの柄、ナイフの柄、彫刻、唐木細工、化粧単板
加工時に木材の香りが強く出ることがあるため、換気を行うことが推奨される
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