カナリウム、ケドンドン

カンラン科カナリウム属(Burseraceae Canarium)

木目テクスチャ

※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。

説明

カナリウムは学名「Canarium indicum」で、和名「カナリウム」として知られ、カンラン科カンラン属に分類される樹木であり、主にニューギニア、東南アジア、インドに分布し、黄褐色から桃褐色の色合いを持つ淡色材で、辺心材の区別が不明瞭で、木理が交錯し、肌目は粗く、やや軽軟から重硬まで幅広い特性を持ち、乾燥性や加工性、接着性、釘やネジの保持性に優れ、表面の仕上げ性も良いため、床材や家具、合板などの用途で利用される一方で、加工中に毛羽立ちやすく、耐朽性が低いという特性がある。

原産地

南洋材

比重

気乾比重: 0.52

強度

中程度の強度を持ち、軽い木材のため加工が容易

別名、現地名

マレーシアナッツ、パプアナッツ

色調

淡いピンクから茶色がかった色合い

木理と肌目

非常に細かく均一で滑らかな木理、質感は柔らかい

木材の加工性

切削性が良く、簡単に磨けるが、耐久性が低いため保護が必要

木材の耐久性

非耐候性で、外部にさらされると腐食しやすい

用途

家具、内装材、軽い構造物など、伝統的にはカヌーや器具作りに使用

取り扱い時の注意点

屋外での使用は避け、湿気の少ない場所で保管することが推奨される

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