ブラジルカリン

マメ科プラティミス属(Fabaceae Platymiscium)

ブラジルカリンの木目テクスチャ

※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。

ブラジルカリンの概要

ブラジルカリンは中南米材からの木材で、マメ科プラティミス属(Fabaceae Platymiscium)に分類されます。別名はプラチミスキウムやウレイで、全乾比重は0.63です。この木材は非常に硬く、耐久性があり、高強度です。心材は赤褐色で不規則な筋模様があり、外周は淡い赤褐色の白太があります。木理は中程度の粗さで、木目は真っ直ぐまたは交錯し、時折うねりが見られます。普通の工具で加工が可能で、釘打ちやねじ止めには下穴が必要ですが、接着性は良好です。真菌、乾燥木材食害虫、シロアリに対して非常に耐久性があります。用途としては建設、高級家具やキャビネット製作、ビリヤードキュー、ターンリー、彫刻、楽器、パネル、床材、ベニヤなどがあります。加工時には煙が発生することがあるため、十分な換気が必要です。

原産地、比重、加工性、耐久性、用途などの詳しい性質は下の詳細情報に整理しています。

説明

ブラジルカリンはマメ科プラティミス属に属する木材で、その学名はPlatymiscium pinnatumとして知られ、この木材は美しい模様を特徴としており、中南米産の高級木材として知られ、特に家具や工芸品の材料として重宝されており、日本においては唐木仏壇などの高級仏具の素材としても利用され、カリンという名称は実際には別の属であるプテロカルプス属に関連するが、高木としての特徴とその存在感から多くの場面で高級感や格式を象徴する素材として広く認識されており、その希少性と美しさから、家具や楽器製作においても人気の高い素材である。

原産地

中南米材

比重

気乾比重: 0.63

強度

非常に硬く、耐久性があり、高強度の木材

別名、現地名

プラチミスキウム、ウレイ

色調

心材は赤褐色で、不規則な筋模様が見られる。材木の外周には、淡い赤褐色の白太がある。

木理と肌目

中程度の粗さで、木目は真っ直ぐまたは交錯し、時折うねりがある。

木材の加工性

普通の工具で加工可能で、釘打ちやねじ止めは効果的だが、下穴が必要。接着性も良好。

木材の耐久性

非常に耐久性があり、真菌、乾燥木材食害虫、シロアリに対して抵抗力がある。

用途

建設、高級家具とキャビネット製作、ビリヤードキュー、ターンリー、彫刻、楽器、パネル、床材、ベニヤなど。

取り扱い時の注意点

加工時は煙が発生することがあるため、十分な換気が必要。

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