マツ科モミ属(Pinaceae Abies)
※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。
ベイモミ(Abies lasiocarpa)は、北米西部の高山帯に自生する常緑針葉樹で、樹高20〜30メートル、幹径0.6〜1メートルに達し、円錐形の樹形と青緑色の針葉が特徴で、寒冷地に適応し、木材は軽く柔らかく、無臭で加工性に優れるが耐久性は低く、主に製材やパルプ、紙の原料、クリスマスツリーや観賞用樹木として利用され、ネイティブアメリカンは葉を芳香剤や薬用蒸気として使用し、樹脂を傷の治療やガムとして利用していた。
北米材
気乾比重: 0.34
軽量ながら中程度の強度があり、曲げに対しても抵抗力がある
ロッキー山モミ
淡い灰色から緑がかった色合いを持ち、経年変化によりやや濃くなる
細かい木目で滑らかな肌触り、年輪がはっきりしている
加工性は良好で、切削や接着が容易だが、樹脂の含有量に注意が必要
普通の耐久性で、湿気に弱いが、適切な環境下では長持ちする
木材としては紙製品や構造材に使われることが多く、クリスマスツリーとしても人気
加工時に樹脂が出るため、作業環境の換気が推奨される
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