ブナ科コナラ属(Fagaceae Quercus)
※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。
ナラガシワは、ブナ科コナラ属に属する落葉高木で、花期は4月となり、主に岩手県および秋田県以南の本州、四国、九州の山地に分布しており、特に中国地方に比較的多く見られる一方で、関東地方における分布は沖積低地の河畔林や山地下部の沢沿いに限られているため、現在では隔離的、生息地の減少や開発の影響を受けた遺存的な分布を示しているが、縄文時代には関東平野に広く分布していたことが明らかになっている。
国産材
気乾比重: 0.67
硬く強度があり、器具材や炭材としての適性が高い
カシワナラ、ツクシオオナラ、アオナラガシワ
柔らかい淡黄褐色から赤褐色、経年により深い色合いに変化
粗くしっかりした木理、木目は美しく、年輪が明瞭
切削性は良好で、接着性も高いが、木の硬さにより工具の摩耗には注意が必要
比較的高い耐久性があり、腐朽や虫害に対する抵抗性も持つ
器具材、炭材、家具、建材、工芸品
硬いため加工時に刃物の摩耗が早く、作業時の安全に留意が必要
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