ヒノキ科ヒノキ属(Cupressaceae Chamaecyparis)
※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。
サワラ(学名: Chamaecyparis pisifera)は、日本に自生するヒノキ科ヒノキ属の常緑高木で、通常高さ15-30メートルに達し、枝葉はヒノキに比べてまばらであり、小枝は鱗片状の葉によって覆われ、その葉は先端が尖っており葉の裏にはX字形や蝶形の白色の気孔帯がありますが、耐水性に優れており特有のにおいが少ないため、桶や飯櫃、曲物などの製品に利用され、日本固有種として本州から九州の冷温帯から亜高山帯にかけて生育し、観賞用としても広く庭園や生垣に植栽されており、また木曽五木の一つとして位置付けられています。
国産材
気乾比重: 0.31
比較的軽軟であり、柔らかいため構造材には向かないが、加工が容易
椹、サワラギ、ヒバ、ヒノキ
心材はくすんだ黄褐色から紅色を帯びた黄褐色、辺材は淡白色
肌目は精、年輪はやや不明瞭で、光沢はヒノキに劣る
乾燥は容易だが、割れやすい。加工性は良好で、機械加工や手作業にも適している
耐久性は中程度だが、耐水性・耐湿性が高い
風呂桶、飯櫃、建築材、曲物、園芸用樹木としての利用
加工時には容易に傷がつくため、取り扱い時に注意が必要
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