オクメ

カンラン科オクメ属(Burseraceae Aucoumea klaineana)

木目テクスチャ

※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。

説明

オクメは、カンラン科オクメ属(Aucoumea属)の植物で、その学名はAucoumea klaineanaといい、西アフリカのガボン、コンゴ民主共和国、リオムニに分布するこの樹木は、30メートルから40メートルにまで成長することのある高木で、比重が軽く、柔らかいという特性を活かして、合板やベニヤ板の材料として広く利用されている他、特に高級ギターの背板としても用いられることがあります。

原産地

アフリカ材

比重

気乾比重: 0.4

強度

強度は低く、主に合板や木製航空機部品として使用される

別名、現地名

ガブーン、okoumé

色調

心材は薄桃色で、空気に触れると桃褐色に変化

木理と肌目

木理は通直で時に浅く交錯し、魅力的な縞模様ができる

木材の加工性

切削は容易で、研摩すると美しい光沢が得られるが、シリカ含量が高く刃先が鈍磨しやすい

木材の耐久性

耐久性は低く、保存薬剤処理が困難

用途

合板、ドア、キャビネット、葉巻箱、航空機部品

取り扱い時の注意点

加工時に毛羽立つことがあり、刃先ケアに注意が必要

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