ミズキ

ミズキ科ミズキ属(Cornaceae Cornus controversa)

木目テクスチャ

※ この画像は Dall-E 3 を利用して生成したため、実際と異なる場合があります。

説明

ミズキ科ミズキ属(Cornus)は、ミズキ目に属する植物グループで、主に北米と東アジアを中心に広がり、北半球の温帯から亜寒帯にかけて広範に分布しており、この属には高木や低木に加え多年草を含む約40種が存在し、特にその花は子房下位で4数性であり、集散花序や頭状花序を形成し、基部に4~6枚の総苞片を持つことが多く、果実は核果または複合果で、熟すと赤、白、黒など多様な色を呈する一方、日本にはミズキ(Cornus controversa)やクマノミズキ(Cornus macrophylla)などの種が自生し、白色または紅色の目立つ総苞を持つハナミズキやヤマボウシといった植物は観賞用として広く栽培される一方で、サンシュユ亜属やヤマボウシ亜属の果実は人間にとって食用可能であるものの、ミズキ亜属の果実にはわずかに毒性があるため注意が必要であり、分類学的にはサンシュユ(亜)属、ミズキ亜属、ゴゼンタチバナ(亜)属、ヤマボウシ(亜)属の4つ(あるいはそれ以上)の亜属に分類され、これらの亜属はしばしば独立した属と見なされることもある。

原産地

国産材

比重

気乾比重: 0.63

強度

中程度の強度で、木材加工が容易

別名、現地名

水木、クルマミズキ、ハシノキ

色調

淡い黄色から白色で、心材と辺材の境界は不明瞭

木理と肌目

繊細で均一な木目、滑らかな表面

木材の加工性

切削性が良好で、接着性も高い。乾燥性も良いが、木目に対する配慮が必要

木材の耐久性

耐湿性は中程度で、虫害には比較的弱い

用途

庭木、公園樹、建材、器具材、薪炭材、こけし材

取り扱い時の注意点

樹液が多く出るため、傷つけないよう取り扱いに注意が必要

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