センダン科チャンチン属(Meliaceae Cedrela)
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セドロは中南米が産地の木材で、センダン科チャンチン属に属し、別名としてスパニッシュシダー、シガーボックスシーダー、ニカラグアシーダー、ホンジュラスシーダーと呼ばれています。全乾比重は0.38で、軽軟でありながら高い強度を持ち、耐久性にも優れています。心材の色合いは淡褐色から濃赤褐色で、経年で変化します。木理は通直で、肌目は粗いですが、金色の光沢を持っています。加工性は高く、切削性と接着性に優れ、乾燥性も良好です。耐久性には腐朽や虫害に対する強い抵抗性があり、長寿命です。用途は建築、キャビネット製造、彫刻、化粧単板など多岐にわたりますが、強い香りがあるため、取り扱いの際には換気を心がけると良いです。
原産地、比重、加工性、耐久性、用途などの詳しい性質は下の詳細情報に整理しています。
セドロは、センダン科チャンチン属(Cedrela)に属する中米および南米原産の樹木で、その材木は「スパニッシュ・シダー」や「シガーボックス・シダー」とも呼ばれるが、スギ科ではなく広葉樹であり、特に葉巻の乾燥を防ぐ木箱に最適とされたことで知られ、そのため「シガーボックス・シダー」という別名がある一方で、木理は通直で肌目は粗く、経年で色合いが変化する淡褐色から濃赤褐色の心材が特徴的で、加工や接着が容易で腐朽や虫害に対する高い耐久性を持ち、建築やキャビネット製造、彫刻、化粧単板など幅広く利用されているが、取り扱い時には独特の香りに留意し換気が推奨される木材である。
中南米材
気乾比重: 0.38
軽軟でありながら高い強度を持ち、耐久性に優れる。
スパニッシュシダー、シガーボックスシーダー、ニカラグアシーダー、ホンジュラスシーダー
心材は淡褐色から濃赤褐色、経年で色合いが変化する
木理は通直で、肌目は粗いが金色の光沢を持つ。
加工が容易で、切削性と接着性に優れる。乾燥性も良好。
腐朽や虫害に対する抵抗性が高く、長寿命。
建築、キャビネット製造、彫刻、化粧単板など
強い香りがあるため、扱う際には換気を心がけると良い。
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